症主な症状
- 片側の皮膚に沿った強い神経痛・灼熱感
- 赤い発疹・水疱(帯状に広がる)
- 発熱・倦怠感
- 皮疹が治った後も続く痛み(帯状疱疹後神経痛)
- 顔面・眼周囲に出る場合は視力障害のリスク
因主な原因・リスク因子
- 水痘ウイルス(VZV)の再活性化
- 免疫低下(加齢・ストレス・疾患・薬剤)
- 過労・睡眠不足
在宅での治療・管理方法
1抗ウイルス薬(アシクロビル・バラシクロビル)の早期投与
2鎮痛薬・神経障害性疼痛薬(プレガバリン等)
3局所処置(水疱の保護)
4帯状疱疹後神経痛への継続的な疼痛管理
5帯状疱疹ワクチン(予防・再発予防)
★在宅ケアのポイント
- 1水疱を清潔に保ち、破らないようにする
- 2患部を冷やすと痛みが和らぐことがある
- 3免疫を高めるため十分な睡眠・栄養を摂る
- 4水疱の液は感染性があるため、免疫のない人(妊婦・乳幼児)への接触を避ける
こんな時はすぐにご連絡ください
- ●顔・目の周りに発疹が出た(眼帯状疱疹の疑い)
- ●発疹が広範囲に広がっている
- ●高熱・激しい頭痛がある
- ●皮疹が治った後も強い痛みが続く

院長より
帯状疱疹は、在宅でも適切な管理が可能な疾患です。 生活背景・ご家族の状況を丁寧に伺いながら、ご自宅での生活を私たちがしっかり支えます。 どんな小さなことでも遠慮なくご相談ください。
森川髙司 医師(院長)
医療法人煌仁会 森川内科クリニック

MEDICAL REVIEW
監修:森川髙司 医師
医療法人煌仁会 森川内科クリニック 院長
医師免許取得(平成5年5月17日)/奈良県立医科大学卒業。内科全般・在宅医療・老年医学を中心に、外来から在宅まで継続した診療を行っています。
帯状疱疹に関するよくある質問
ご自宅での療養にあたり、よくいただくご質問をまとめました。症状や治療の判断は個別に異なるため、心配な変化がある場合は当院へご相談ください。
診療時間・ご相談窓口
電話相談・WEB予約の前に、受付時間をご確認ください。
| 曜日 | 受付時間 |
|---|---|
| 月・火 | 9:00〜12:00/16:00〜19:00 |
| 水 | 休診 |
| 木・金 | 9:00〜12:00/16:00〜20:00 |
| 土 | 9:00〜12:00 |
| 日 | 10:00〜13:00 |
| 電話相談 | 06-6439-7337(タップで発信) |
※ 祝日・臨時休診時は受付時間が変更となる場合があります。お急ぎの場合はお電話でご確認ください。
RELATED CONDITIONS
関連する疾患
帯状疱疹とあわせて確認されることのある疾患・症状です。気になる項目を選ぶと、在宅での管理やご相談のポイントをご覧いただけます。
このページを共有
ご家族や介護に関わる方と、疾患情報を共有できます。
