森川内科クリニック 院長 森川髙司医師

院長

Doctor Profile

森川 髙司医師

医療法人煌仁会 森川内科クリニック 院長

内科全般在宅医療慢性疾患管理老年医学

30年以上

医師経験

内科全般

専門領域

複数施設

勤務経験

医師免許

取得済

診療理念

「外来でお付き合いのある患者さんが、通院できなくなったとき——そのまま自宅でも診続けられる医師でありたい。病歴も薬も生活も知り尽くした、本当のかかりつけ医として。」

— 院長 森川髙司

患者さんとの関係構築で大切にしていること

🏠

生活背景・家族構成を必ず伺う

初診時から、お住まいの状況や家族構成、日々の生活習慣を丁寧にお聴きします。病気だけでなく、その方の「生活全体」を知ることが、適切な医療の出発点だと考えています。

森川髙司院長

「お名前だけでなく、生活を知っているからこそ、本当に必要な医療ができる。」

院長 森川髙司

🤝

本人の意思を最優先する

治療方针や将来のことについては、常に患者さんご本人の意思を優先します。ご家族のお考えも大切にしながら、「どうしたいか」を一緒に考える姿勢を大切にしています。

森川髙司院長

「医師が決めるのではなく、患者さんと一緒に決める。それが私の基本です。」

院長 森川髙司

👀

自宅での様子を診察に活かす

外来では見えない日常の姿勢——食事の内容、寝起きのリズム、家内の環境——を診察に反映させます。「ご自宅での生活を私たちがしっかり支えます。」

森川髙司院長

「自宅での実際の生活を見ることで、外来では気づかなかった変化に気づける。」

院長 森川髙司

学歴

昭和55年3月

桃山学院高等学校 卒業

昭和60年4月

奈良県立医科大学 入学

医学部 第2内科学講座

平4年3月

奈良県立医科大学 卒業

平成5年5月

医師免許取得

平成7年4月

奈良県立医科大学大学院 研究生入学

第2内科学

職歴

平成5年4月~平成7年3月

奈良県立医科大学附属病院

臨床研修医(第二内科)

平成7年7月~平成13年6月

吉野町国民健康保険 吉野病院

内科医

平成13年7月~平成15年6月

平成記念病院

内科医

平成15年7月~平成18年6月

医療法人田北会 田北病院

内科医

平成18年7月~平成22年4月

医療法人田北会 田北病院

内科医長に昇任

平成22年5月~平成24年10月

医療法人五月会 平野若葉会病院

内科医長

平成24年10月~平成25年12月

医療法人りんどう会 向山病院

副院長に昇任

平成26年1月~平成27年10月

医療法人若葉会 白山病院

内科医

現在現職

医療法人煌仁会 森川内科クリニック

院長(外来・在宅診療)

免許・資格

医師免許

取得済

平成5年5月17日取得

学位

医学士

奈良県立医科大学 卒業

専門領域

内科全般

在宅医療・老年医学

専門分野・対応疾患

外来・在宅を問わず対応できる主な疾患・症状を、カテゴリ別にご紹介します。

循環器・代謝疾患

高血圧

症状頭痛・めまい・肩こりなど。自覚症状が乏しく「沈黙の病」とも呼ばれます。
治療降圧薬の継続処方と定期的な血圧測定。食事・運動指導も在宅で実施します。

糖尿病

症状口渇・多尿・倦怠感・体重減少など。進行すると神経障害・網膜症・腎症を引き起こします。
治療血糖コントロール薬・インスリン管理。在宅での食事指導・フットケア指導も対応します。

心不全

症状息切れ・むくみ・夜間の呼吸困難など。体液貯留により日常生活が著しく制限されます。
治療利尿薬・強心薬の調整。体重・浮腫の定期モニタリングを在宅で継続します。

心房細動

症状動悸・脈の乱れ・息切れ・めまいなど。脳梗塞のリスクが高まります。
治療抗凝固薬・脈拍コントロール薬の継続管理。定期的な心電図チェックにも対応します。

狭心症

症状胸の締め付け感・圧迫感・左腕への放散痛など。労作時や安静時に発作が起きます。
治療硝酸薬・β遮断薬の管理。症状変化を早期に察知し、専門病院との連携を行います。

貧血

症状疲労感・動悸・息切れ・顔色不良など。高齢者では転倒リスクが高まります。
治療鉄剤・造血薬の処方。原因疾患の精査と栄養指導を組み合わせて管理します。
呼吸器疾患

COPD

症状慢性的な咳・痰・労作時の息切れ。喫煙が主な原因で、進行すると在宅酸素療法が必要になります。
治療気管支拡張薬の吸入指導・在宅酸素療法の管理。禁煙支援・呼吸リハビリも行います。

気管支炎

症状長引く咳・痰・微熱など。慢性化すると肺炎に移行するリスクがあります。
治療去痰薬・気管支拡張薬の処方。悪化時は抗菌薬を使用し、入院適応を判断します。

慢性閉塞性肺疾患

症状息切れ・慢性的な咳・痰。肺の炎症が不可逆的に進行します。
治療吸入薬の継続管理・酸素飽和度モニタリング。増悪予防のためのワクチン接種も推奨します。

胸膜炎

症状胸痛・発熱・呼吸困難など。胸水貯留により呼吸が苦しくなります。
治療原因に応じた抗菌薬・抗炎症薬の処方。必要に応じて専門病院と連携します。
神経・認知疾患

認知症

症状物忘れ・見当識障害・行動異常など。アルツハイマー型・血管性・レビー小体型などがあります。
治療認知症薬の処方・BPSD(行動・心理症状)への対応。ご家族への介護指導も行います。

脳血管疾患後遺症

症状片麻痺・言語障害・嚥下障害など。脳梗塞・脳出血後の後遺症として生じます。
治療再発予防薬の継続管理。リハビリ専門職・訪問看護との多職種連携で在宅生活を支援します。

パーキンソン病

症状振戦・筋固縮・動作緩慢・姿勢反射障害など。進行とともに転倒リスクが高まります。
治療抗パーキンソン薬の細かな用量調整。転倒予防・嚥下機能の定期評価を行います。
整形・消化器・その他

骨粗鬆症

症状骨密度の低下により骨折しやすくなります。腰痛・背中の痛み・身長低下が見られます。
治療骨粗鬆症治療薬(ビスホスホネート等)の処方。転倒予防・カルシウム・ビタミンD補充を指導します。

慢性胃炎

症状胃もたれ・食欲不振・みぞおちの不快感など。ピロリ菌感染が主な原因です。
治療胃粘膜保護薬・ピロリ菌除菌療法の実施。食事指導・生活習慣改善も行います。

慢性便秘

症状排便困難・腹部膨満感・残便感など。高齢者では腸閉塞のリスクもあります。
治療緩下薬・整腸薬の処方。水分摂取・食物繊維摂取の指導を在宅で継続します。

尿路感染症

症状排尿時痛・頻尿・発熱・腰背部痛など。高齢者では意識障害として現れることもあります。
治療抗菌薬の処方。再発予防のための水分摂取指導・導尿カテーテル管理も対応します。

帯状疱疹

症状片側の皮膚に沿った水疱・強い神経痛。免疫低下時に水痘ウイルスが再活性化します。
治療抗ウイルス薬の早期投与。帯状疱疹後神経痛への鎮痛薬管理も在宅で継続します。
在宅・訪問診療の専門対応

訪問診療

症状通院困難な方のご自宅・施設に定期訪問します。月2回の定期訪問が基本です。
治療診察・処方・検査・点滴・処置まで外来と同等の医療を提供します。

看取り支援

症状人生の最終段階を住み慣れた場所で迎えたい方を支援します。
治療苦痛緩和・症状コントロール・ご家族への精神的サポートを24時間体制で行います。

終末期ケア

症状がん・心不全・認知症末期など、病状が進行した方への包括的なケアです。
治療本人・家族の意思を尊重したACP(人生会議)を行い、最善の医療を提供します。

担当診療・得意分野

慢性疾患の継続管理

高血圧・糖尿病・心疾患・COPDなど、複数の慢性疾患を外来から在宅まで一貫して管理します。

在宅・訪問診療

通院困難な患者さんのご自宅や施設に定期訪問。外来と同等の診察・処方・検査を提供します。

看取り・終末期ケア

住み慣れた場所での最期を支援。ご本人・ご家族の意思を尊重した終末期医療を提供します。

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